悪戦苦闘
Vielaの稽古。未だ台本は頭に入ってない。
本読みも大分慣れてきたものの、”芝居””台詞”、このキーワードに悪戦苦闘。
通常の話すトーンではもちろん小さい、かといってボリュームを上げるとそれぞれのシーンにそぐわない一辺倒な感じになる。そして相手との距離を考慮した微妙な調整。
脚本の方に「もっと色をつけて」と言われたのだが。
自分でも単調になってるのは良くわかる。でもどうしようもない。
うーむ歯痒い・・・。
もしかしてこれが上達すると唄にも色付けの効果が!!
悪戦苦闘しよう、もがこう、その先に新しい自分が待ってるなら。
しかし楽しいね、新しいチャレンジって。
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