Viela~唄編~
なんだかこのメンバーと毎週顔合わせてたのが、昨日の事の様な、遠い昔の様な不思議な感じ。かと言って久しぶり!って気もしない。
最初はワイワイと話をしてたら安達さんから、
「仮で録ってみましょう!」
というお声が。
実際にはリハーサルで4人で(今日は千晴ちゃんは欠席)唄ってるのを録音して聞いたりしてたし、何度も練習で唄ってた。
でもちゃんと録音して、一つ一つの音がキチンと聞こえて、尚且つ自分が唄ってない客観的な耳で聞けると、
「こういう曲だったんだー!」
なんて新たな一面が見えたりした。
とにかく楽しいレコーディング。
もちろん、本チャンで録りましょう!!って話になったのである。
音楽も芝居もそうだと思うけど、同じ曲、同じ演目を何回やったとしても、同じモノは決して出来ない。
これこそ一回一回がオリジナルであり、自分と音楽との一期一会。
だから同じ曲でもドンドン新たな一面が見えてくる。
4人がレコーディングが終わった時、どんなモノが見えるんだろう。
本当に楽しみ。
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コメント
懐かしい顔が並んでて嬉しいヨ。
こう言う光景見ると,
ネックレス じゃらじゃらさせて欲しくなる。
それでもって録り直しして貰いたくなる(笑)。
どうしてもね,We are the World の
シンディ・ローパーが
頭に浮かんでしまう古いヤツなんです。(^^ゞ
投稿: Sakyo | 2006/03/29 11:37
To:Sakyoさん
こんばんわ。懐かしいでしょ?
We are the worldのPVを知ってる人って最近少ないかも知れないですね。
本当のRECであのジャラジャラはありえないし(笑)。
僕も初めてRECして時にプロデューサーに「外せー!」って怒られたのを良く覚えてます。
投稿: 亮太 | 2006/03/30 02:20