変わってから気づくもの
駅が新しくなったのは知ってたケド、降りてビックリ!
僕が知ってる秋葉原の駅はそこにはもう無かった。そこは全く知らない場所、駅。
通ってた高校が近かったので、高校時代はこの辺りは良く来てた。
人がゴチャゴチャしてて、駅の階段を降りると今ではTVでお馴染みの街頭販売の売り場がならんで、見事な手つきと話っぷりでおじさんが売り物の包丁で野菜やら鉄やら石を切ってた気がする。
今は綺麗で、歩きやすくて、とてもいいんだけど、なんだかサビしい。
なんでもそう。無くなると寂しいと感じる。
自分を取り巻く改築前のモノやコト、今一度良さを見直さないと。
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コメント
いつ来たの~?
今ワタクシ秋葉に勤務しているのよね。
連絡くれたら出て行ったのにぃ。
投稿: みぃ。 | 2006/04/07 15:18
To:みぃちゃん
ハハハ。そうだったんだ。
じゃ次回は一緒に立ち食い寿司屋でも!
投稿: 亮太 | 2006/04/08 01:37
そうよね、そういわれてみれば、
アキバは大分かわったわよね。
私は皮膚科がアキバにあるので、今でもチョコチョコ行くから、変化に違和感がなかったわ。
時代は流れていくからどんどん変わっていくけど、
ふと、寂しくなる瞬間があるね。
表参道も、大分変わったわよ。
投稿: setsu | 2006/04/08 10:57
To:setsu
モチロン変わり行く事は必要であって、必然なんだけど、自分以外が変わり行く時に、ふと自分が取り残されてる感覚があるよね。
高校時代の事を思い出したりもするし。
そういう自分も多分変わって行ってるんだけどね。
変わるならせめていい方に。光のさす方へ。
投稿: 亮太 | 2006/04/09 02:31