観劇
構成が面白かった。
舞台の後方に更に舞台があり、その上にキーボード、女性シンガー3人と男性シンガーが一人いるのである。
その前で繰り広げられる芝居のストーリーに合わせて、唄が唄われ、登場人物の心の声などを軽妙に唄うのである。
最初は戸惑ったケド、見てるうちにその構成のオモシロさに感心。
これはきっと役者さんも歌い手さんも大変だったろうなーと。
千晴ちゃんはハマり役といった感じで愛らしさを存分に発揮してたなぁ。
Vielaがきっかけとなり、今まで自分が観てこなかったジャンルの舞台を見るようになったのはとても嬉しくも楽しいものである。
食わず嫌い、ならず食わず興味なしは人生もったいないなーと思った。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
あたしのは観に来てくれなかったけどね~(笑)
まぁ横浜だったからな。
今度は池袋だから来てね☆
投稿: tera | 2006/06/26 01:27
To:teraちゃん
ご無沙汰です!
そうなんです、前回はスケジュールがどうしても合わずに観にいけませんでした。
info、また下さいね!
投稿: 亮太 | 2006/06/26 02:30