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2006.09.26

身体の使う場所

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振付家、佐多達枝女史の作品「庭園」を観た。

コンテンポラリーダンスを観るのは結構久しぶりかなぁ。

今回は弟である太頼と、以前舞台を一緒にやらせてもらった石井竜一と、「Viela」で一緒だった綾野ちゃんが一緒になってる。なんだか不思議だ。

感想はとにかく刺激的だったなぁ。

普通の感覚だととても扱い辛いテーマを、独特な振り付けと素晴らしい照明と演出によって芸術に昇華してる感じ。

ハッと息を呑み、虚を突かれる、そんなコンテを展開する人は稀有だろうなー。

もちろんそれを表現しえる素晴らしいダンサーがあってこそなんだけど。

素晴らしいコンテンポラリーダンサーは指の先の先にも神経と意識が集中してる様で、動きにある意味全く”素”と”隙”が無い様に思う。

全てが踊りで全てが意識下に置かれてる。

それってどれだけレッスンするの?って思ってしまう。

山下達郎さんは唄の最中のブレス(息を吸う事)の声にも音程がある。というのを聞いたことがある。

もちろんそれが自然に出来てないと違和感がある。

そこに至るまでドコまで唄い込んでるんだろう。

全然及ばないエリアに途方に暮れるケド、それが出来たら楽しいだろうなと強く願い唄おうと今日の舞台を観て思った。

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