« 東京マラソン×green bird⑪ | トップページ | 道具という相棒 »

2007/02/20

魅せるという事

Dsc05401奥に見えるのはお世話になってる音楽家、安達たけし氏!

劇団偉人舞台の我孫子 泉さんのライヴを観に。

アコースティックライヴだったんだけど、ロックでブルースで良かったなぁ。

そして全く予期してなかった事に、ボイストレーナーで舞台人の深沢 敦さんがゲスト出演されてたのである。

Dsc05405嬉しくてパシャリ!

深沢さん、昔から大好きだったので大興奮!!

バリバリの女装だったんだけど、チョーーーカワイイの!!ホントニ!!

沖縄の言葉を使った「No Woman No Cry」、キたね、久しぶりに、相当キた。聴きほれたって、あの事を言うんだな。

踊りもおしゃべりも唄も”舞台”を知り尽くした人の気配りとサービス精神とセンスで満ち溢れてた。

ライヴ終了後に話してくれた言葉に

「自分が”いい気”になるって、とても大事な事よ!」

っていうのがあった。

そこには”魅せる”という哲学がギッシリ詰まってた。

イヤー、泉さんのライヴも良かったし、深沢さんにも会えちゃって、ハッピーだったなぁ。

また会いたいなぁ、深沢さん。

|

« 東京マラソン×green bird⑪ | トップページ | 道具という相棒 »

コメント

確かに・・・。「いい気になる」って伝えたいコトの大きな原動力にもなるのかもしれないですね。説得力とも言えるかな。

投稿: shino | 2007/02/23 09:25

To:shinoさん
いい気になって包み隠さず、照れず、伝えれば必ずそれを観たり聴いたりしてる人の心にスルッと入るんですよね。
深沢さん、カッコ良かった!!

投稿: 亮太 | 2007/02/26 02:19

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 魅せるという事:

« 東京マラソン×green bird⑪ | トップページ | 道具という相棒 »