祝いたいと願う別れの時
さ、サビシいゼ・・・
僕がアルバイトをしてるcafeのスタッフの京子ちゃんが辞める事になった。
彼女とは僕が脱サラして、このcafeで働く様になってからズーッと一緒に戦って来た戦友の様な、親友の様な、相方の様な関係。
という事で今日は、cafe久しぶりに一緒に働く。
彼女はいつも僕の応援をしてくれて、背中をおしてくれて、信じてくれていた。
だから少しづつだけど、唄が唄える状況になってる僕を誰よりも喜んでくれていた。
寂しいけど彼女の新しい人生にエールとお祝いの言葉を送りたいと心から思う。
そして、彼女が信じてくれている、僕の夢を叶えたいって改めて思った1日でした。
京子ちゃん、ありがとう!!そしてオツカレサマでした!
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