Lumb Shop Floor vol.2

吉祥寺発のイベント”Lumb Shopシリーズ”が渋谷から新シリーズ発信！
大盛況の第一回目に味をしめて、またもややろうと企んだワケです。
詳細は下記の通り。

Lumb Shop Floor vol.2
@7ef

OPEN 18:00　START 19:00　No charge(１drink minimum)

                     

Vocal:登坂 亮太　
Guitar/Keyboard:Tesshii　
Drums:数井 塁　
Bass:横倉 和夫　
DJ:Tiger

ChargeFree、つまりチケットはございません。1drinkは頼んで下さいね。
後は完全出来高制、つまり投げ銭制です。
あなたの感じ方でおひねり頂戴というイベントです。
まずは気楽に遊びに来てくださいね！
渋谷で会いましょ。

寅之助

この小憎らしいカワイイやつ。寅之助といいます。
個数限定のハンドメイド。
この表情、タマランでしょ？寅年の亮太の身代わりお守りで入手。
耳が折れたらただのオジサンになるそうです。
和むわぁ・・・。

心地よい色と音

とあるレコーディングでblue velvet studioへ。

ここは入り口から青•青•青。

階段をおりれば、まるで深海に潜っていくような不思議な感覚。

青が好きな亮太としては、心地よく唄える環境がそこにあるというダケでいいテンション。

もちろんプロデューサーであり、アレンジャーであり、コンポーザーのURUさんの気遣いのおかでもあるワケです。

まるで美しい海を泳ぐ魚の様なワタシなのでした。

寂しくなるプロセス

東京マラソンにボランティア参加。
昨年とはうって変わって快晴！！
ゴール地点でgreen birdの活動を終日行って心地よく疲れる。

帰り道、一人で運転してたら夕日があまりにもキレイだった。
そうしたらなんだか寂しくなった。
感動を誰かと”共有”したかったからかなぁ。
不思議な入口から寂しさに入った。

CLAMATO

僕はビールが大好きでございます。
呑みに行ってもひたすらビール。

そして次に好きなのがレッドアイ。ビール＋トマトジュースの素敵なカップルがワタクシを酔いの世界へと誘うのでございます。

そしてそして、そのトマトジュースもコレ！CLAMATO（クラマト）というトマトジュースを使うと更に美味しさUP！

これはですね、ハマグリエキスとトマトジュースが一緒になった飲み物。

CLAMとTOMATOでCLAMATO！！オゥ！！ビューリフォーーーー！！

最初からダシが入ったトマトスープの様な美味しさなのねー。

3，4年前にバーテンの知人から教えてもらったんだけど、なかなか置いてあるお店がなかったのですが、最近は徐々に増えてきてます。

そしたら先日、こんな可愛い缶のCLAMATOを発見。うれしくなったのであります。

皆様もお近くのお店で見つけたら是非お試しあれ。

ちなみに3番目に好きなお酒は赤ワイン、グへへ。

AcousticPlate vol.15

今日は寒かった！本当に寒かった！

今日の寒さは、俺だったら出かける前にメゲちゃうなー・・・。

なのに沢山の人がライヴに来てくれました。感謝！

そして沢山プレゼントを頂いてしまって恐縮です！

こちらからお客さまに感謝のチョコと唄をプレゼント！ってイベントだったハズが、

「チョコ頂戴！」

みたいな日程にしてしまったのかも・・・と気になってますが・・・。

本当にありがとうございましたー！

ではでは皆様、あまーいバレンタインを！！

永遠だったら・・・

僕のアルバム「hopes」の中の”Something”という曲でとっても素敵なガットギターを弾いてくれた高岡桂祐さんが結婚されました。

いやーメデタイ！

ミュージシャンの結婚のパーティって挨拶の代わりに音楽。お祭り騒ぎ。

最後は高田エージさんの「永遠」という曲で場内大合唱。

”永遠だったらいいな”

サビのこの言葉。

控え目に言ってるけど、心の底から強く永遠を願う気持ちが表わされてるなぁ。

桂祐さんオメデトー！！

AcousticPlate vol.15

いよいよ来週水曜日にせまりました”AcousticPlate vol.15”
今回はPre-Valentine。
この度、新曲をご用意しました。
そして皆様に”あまーーーーーい”プレゼントもご用意。
Wスウィーツを皆様のお口へお耳へサーヴすべく心からお待ちしてます！
座ってお食事なさりたい方は是非お早めにお越しくださいね。

舞台袖

終演後、大道具さんや照明さんがテキパキと片付けていく

弟の舞台を観に行く。
終演後に楽屋に向かう際に通りがかかる舞台袖。
バレエの家に育ち、小さな時から当たり前のように眺め、過ごしてきた景色。
自分が音楽を初めてからやっとこの場所の緊張感や意味がわかって見方が変わった。
人前で何かを演じる時、いつもの自分から演者に変わるための大事な空間。
なんとも言えないあの”降りてくる”感覚は今でも不思議だったり、キモチよかったり。