SWEET SOUL BLUE BEAT
佐野元春さんのライヴを観に行く。
とにかくカッコ良かった。
THE HOBO KING BANDには佐橋さんも拓夫さんもいて、これまたハイレベルで熱い音を繰り広げていた。
誰もがプロ中のプロでありながら、未だに音楽に対する”愛情””熱さ”を忘れていない。
これはスゴい事だなぁって。
あ、でも、だからプロなんだろうなとも思う。
技術も経験も足りない自分には、その情熱さえも欠けてはいないか？って自問してみる。
きっと欠けてないと思う。
いや、もっともっと。
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コメント
あるブログで丁度このライブレポ読んだとこ。うお、シンクロ！
そうとう好かったようですね。
特に「back to the 80年代」が圧巻だったようで。
モチベーション、指差し確認完了ですねｗ
投稿: まりっぺ | 2008/03/21 05:02
亮太さんの♪音楽♪に対する情熱、全然、欠けてないと思います☆というか、欠けてません!!
って、うちが言い切るのも何なんですが･･･(^_^;)
投稿: こっしー | 2008/03/21 05:04
佐野さん、かっこいいですよね
野外イベントで、シークレットゲストとして、颯爽と現れて、熱いパフォーマンスを魅せ、また颯爽と帰って行ったのに、２回も出くわしました
とても素敵でした
音楽に対する愛情や熱さって、ちゃーんと観るヒ、聴くヒトに、伝わるものです。
」という気持ちも、大切ですよね
亮太さんからも、伝わりますよ
でも「もっともっと
投稿: らう | 2008/03/21 23:33
佐野元春さんってステキですよね。
佐野さんの“SOMEDAY”って曲が大好きなので、亮太さんバージョンで聴いてみたいなぁ…
なんて(≧∀≦)
投稿: nori | 2008/03/22 01:27