太頼がPeaceBoatにて出発。
横浜の大さん橋から。
南半球を3ヶ月かけて回ってくるらしい。
今生の別れってワケじゃないのに、太頼は悠々と船旅を楽しむだけなのに、”船”を見送るという慣れない経験になんだか切ない気持ちスイッチが入ってしまい、妙に寂しくなってしまった。
”船”を見送る、出迎える。
それって昔から島国の日本では日常茶飯事のコトだったハズなんだけど、交通機関の発達で逆にレアな体験になってしまった。
僕のスイッチを入れたのは日本人の中にある”船”に対する琴線に触れたからなのか?
なんにせよ太頼の無事を祈るばかりである。
この日の様子は後日podcastで公開予定。
お楽しみにー。
コメント
太頼サン、ごシッパツされたんですね。
船の見送りって、紙テープのイメージですねぇ。
3ヶ月後、また出迎えに行かなきゃですね。
投稿: らう | 2009/01/18 16:40
私も、船の出発を見送った経験がありません。
画像を見るだけで切なくなってしまいました。
太頼さん帰りが待ち遠しいですね☆
投稿: こっしー | 2009/01/18 19:49
寂しいですねぇ。
船って電車とは違って
ゆっくり、ゆっくり離れていくので
その間がおセンチな気持ちになるんでしょうか。
船は大きいし、見えなくなるまで見送るのも
時間がかかるので。
電車ってあっという間に行っちゃうし。
投稿: みき | 2009/01/19 20:49
そ、そうだったのかー。タイリー、笑かしてばかりじゃなかったんだ…
登坂家の血は真っ直ぐじゃけんの〜
大志ある君よ、
行ってらっしゃーい!!
投稿: m | 2009/01/24 19:54