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備前焼の釜入れのお手伝いに行ってみた。それこそ3日3晩交代交代で釜を燃やし続ける作業が始まるのです。今回はスケジュールの都合もあり、本当に導入部のお手伝いしか出来なかったのが残念。でも釜のそばにある宿泊施設の用意とそうじから始める感じは、まるで高校時代の部活の合宿のようなワクワク感があったなぁ。火を絶やさぬように大事に大事に焼き上げる陶器には、それこそモノを越えた愛情が芽生えるコトだろう。それこそ”魂”ってもんが宿るんだろう。
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我が家に来た陶器たちにも 色んな想いが含まれているのですね。
なおさら愛着が湧くし… 大切にしたいと思います。
大量生産じゃない良さが たまらなく好きだなぁ。
投稿: な | 2010/05/06 00:14
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コメント
我が家に来た陶器たちにも
色んな想いが含まれているのですね。
なおさら愛着が湧くし…
大切にしたいと思います。
大量生産じゃない良さが
たまらなく好きだなぁ。
投稿: な | 2010/05/06 00:14