両輪
まとまった雨に息を吹き返す気持ちになる。
なんとなくサラサラと、他愛も無い言葉はこういう時に出る。
歌詞を書くのはいつもmacを外に持って出て、ピシピシと脳に心地よい刺激を与えつつ書くのが自分流。
しかし、最近実際にペンで”書く”のがマイブーム。
打ち合わせでもノートに”書く”
吟味に吟味を重ねたペンがお気に入り。
打ち合わせでもノートに”書く”
吟味に吟味を重ねたペンがお気に入り。
手前はPARKERの5thテクノロジーという新しい技術を搭載したペン。
万年筆とよく似てるケド、とにかくサラサラと書けて筆圧が強い僕でも楽に長時間書ける。長距離用にラバーグリップを選んでみた。ちょっとピンクがかったゴールドがまた愛らしい。作詞作業の使用頻度が高い。
万年筆とよく似てるケド、とにかくサラサラと書けて筆圧が強い僕でも楽に長時間書ける。長距離用にラバーグリップを選んでみた。ちょっとピンクがかったゴールドがまた愛らしい。作詞作業の使用頻度が高い。
奥はWATER MAN。
WATER MANなワタクシなので、昔から欲しくて。
これは最近発売されたブルーオブセッションという限定のシリーズで、美しい彫金と青に一目惚れ。
閃きやイマジネーションを喚起するという話なので、こちらは名前を入れてもらう。
アイデアが出ない時はこちらを握り、ワードを書き出して行く。
キーボードをタイプするスピードやReWriteのし易さ、管理の楽さでMacを使う方がいい。
でもやっぱり手書きのスピードや、文字自体に自分が出る感覚もいい。
WATER MANなワタクシなので、昔から欲しくて。
これは最近発売されたブルーオブセッションという限定のシリーズで、美しい彫金と青に一目惚れ。
閃きやイマジネーションを喚起するという話なので、こちらは名前を入れてもらう。
アイデアが出ない時はこちらを握り、ワードを書き出して行く。
キーボードをタイプするスピードやReWriteのし易さ、管理の楽さでMacを使う方がいい。
でもやっぱり手書きのスピードや、文字自体に自分が出る感覚もいい。
それに自分の頭の中が目に見える形として現れるから、喚起されやすいモノがある。今の自分の状態も感じるし。
MacもPARKERもWATER MANも共通しているけど、やっぱり”デザインがいい””道具として使いやすい”が徹底されている。
この両輪の上にクリエイティブを邪魔せずにそのまま形にさせるモチベーションがある気がする。
イイ物を長く愛して、そして創っていきたい。
MacもPARKERもWATER MANも共通しているけど、やっぱり”デザインがいい””道具として使いやすい”が徹底されている。
この両輪の上にクリエイティブを邪魔せずにそのまま形にさせるモチベーションがある気がする。
イイ物を長く愛して、そして創っていきたい。
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コメント
同感ですo(^-^)o
投稿: もも | 2014/10/07 21:24
ありがと(^_-)-☆
投稿: 亮太 | 2014/10/28 14:53